2010年07月05日
道の駅「象潟」なう!
「本州最北端大間を目指す旅」5日目。
昨日大間に到達し、今日は自宅に向け日本海側を南下して、今夜は秋田県にかほ市の道の駅「象潟(きさかた)」でP泊中です。
午前5時半起床で行動したので、ビールを2本飲んだ今、眠くてしょうがありません。
今日は13カ所の道の駅を制覇したので駆け足で紹介。
午前5時半。出入りのトラックの音がうるさく寝ていられず寝るのを諦め早立ちすることに決めます。

昨日とうってかわっての快晴。
午前7時。南に向け出航。今日はひたすら道の駅に寄りつつ、日本海側に出て南下していきます。

陸奥湾側の国道279号を南下し、野辺地から国道4号を青森方面へ。
最初の道の駅は「浅虫温泉」

海岸沿いに広い駐車場がありました。
海釣り公園もあります。
日本海側へ抜けるのに青森市街を抜けるつもりでしたが、市街地は渋滞の表示。
高速無料化実験の対象路線の青森道を利用すると市街地をスルー出来ることが分かったので早速青森東から高速入り。
浪岡I.Cで降りて近くの「なみおか」へ
4号バイパ
ス沿いの綺麗な道の駅です。
アンケートに答えて青森ヒバのお箸を頂きました。
浪岡駅から県道、農道を経由して西へ向かうと「つるた」
広い駐車
場でP泊にはもってこいでした。
観光名所も多くあるようですが時間も無いのでスルー。
延々と広がる田園の中の農道を進み101号線にぶつかって西へ進むと「もりた」
「もりた」は吉幾三のふるさと。吉幾三のふるさと”便”が名物らしいです。
レストランのメニューが充実しているそうですが先を急ぐのでスルー。
「つるた」から「もりた」へ向かう途中の鶴泊の駅で。
キハ40?良い味出してました。
いよいよ今日のメインイベントとも言える五能線沿いの日本海ルートに入ります。
鰺ヶ沢を過ぎてしばらくすると景勝地「千畳敷」



車を駐車場に止めて海岸を眺めていると・・・リゾートしらかみの青池編成に遭遇しました。
深浦方面の普通列車にも遭遇。
千畳敷から5キロ程走ると「ふかうら」
ここで昼食を取りました。


ウニ丼1600円。大間で食べたものよりもずっとリーズナブル。
道の駅の写真を撮るのを忘れましたが、海岸線沿いで景色は良いです。
食べることに夢中で道の駅の写真を忘れました。
深浦を出ると、一度行ってみたかった駅「驫木」があります。
目の前は日本海。
かなり良い感じでした。
青森を抜け秋田に入るとあるのが「はちもり」
小さいです
がとても静かな道の駅でおいしい湧水があります。
P泊したかった。
世界遺産の白神山地区域を抜け市街地に入ると「みねはま」

ここも広い駐車場があり綺麗です。
この先は時間短縮と高速無料有効活用のため能代南から高速入り。
琴丘森岳を降りるとすぐにあるのが「ことおか」
記念きっぷがありました。
駐車場は広く止め放題です。
さらに高速に乗り直して昭和男鹿半島で降りると「しょうわ」
広く綺麗な
道の駅です。
昭和男鹿半島I.Cから高速のような国道を日本海に向けて走ると「てんのう」
ランドマークとなるタワーのある道の駅。
とても広く、バーベキュー広場などもあります。
県道を南下し、秋田港の臨港エリアを抜け7号線を南下すると大きな風車がランドマークの「岩城」
秋田市街からの途中、警察
がネズミ取りをやっていました。
岩城は温泉もあり、国道沿いですがトラックもあまり入ってこないようです。
午後5時を過ぎたところだったので正直今日はここで終了としたかった。
さらに20分ほど南下すると「にしめ」
急いでいて写真を撮ることも忘れました。
イオン系のマックスバリューに隣接し、お風呂もあるのでP泊にはもってこい。
そして、今夜のP泊地「象潟」
施設4階に日本海に沈む夕日を見ながら入浴出来る展望風呂があります。
さらにここは人気アンケートで第1位に輝いた道の駅でもあります。
残念ながら風呂にはいる時には雲がかかって夕日は望めませんでした。


入浴後2階のレストランで夕食。
飽きずに「刺身定食」「海鮮丼セット」を頂きました。
今日は300キロ以上移動しさすがに疲れました。
明日は家まで高速道路を含めを500キロ以上走ります。
しかし、さっきから冷凍トラックの音がうるさい!
「象潟」人気投票は上位らしいですが・・・
P泊に関しては☆☆★★★
国道沿いの道の駅は駄目ですね。
10.07.13追記
吉幾三のふるさとは「森田」じゃなく「金木」ですよとご指摘を頂きました。
でも、道の駅ののぼりには「吉幾三のふるさと」ってでかでかと書いてあったんだけどなぁ・・・と調べてみると・・・。
「吉幾三のふるさと便」ってのがレストランの名物料理らしく、それを書いたのぼりを見間違えたのだと思われ。
大変失礼しました。訂正しました。

←「吉幾三のふるさと」って読めると思います。
”便”って書いてある?
昨日大間に到達し、今日は自宅に向け日本海側を南下して、今夜は秋田県にかほ市の道の駅「象潟(きさかた)」でP泊中です。
午前5時半起床で行動したので、ビールを2本飲んだ今、眠くてしょうがありません。
今日は13カ所の道の駅を制覇したので駆け足で紹介。
午前5時半。出入りのトラックの音がうるさく寝ていられず寝るのを諦め早立ちすることに決めます。
昨日とうってかわっての快晴。
午前7時。南に向け出航。今日はひたすら道の駅に寄りつつ、日本海側に出て南下していきます。
陸奥湾側の国道279号を南下し、野辺地から国道4号を青森方面へ。
最初の道の駅は「浅虫温泉」
海岸沿いに広い駐車場がありました。
海釣り公園もあります。
日本海側へ抜けるのに青森市街を抜けるつもりでしたが、市街地は渋滞の表示。
高速無料化実験の対象路線の青森道を利用すると市街地をスルー出来ることが分かったので早速青森東から高速入り。
浪岡I.Cで降りて近くの「なみおか」へ
4号バイパ
アンケートに答えて青森ヒバのお箸を頂きました。
浪岡駅から県道、農道を経由して西へ向かうと「つるた」
広い駐車
観光名所も多くあるようですが時間も無いのでスルー。
延々と広がる田園の中の農道を進み101号線にぶつかって西へ進むと「もりた」
レストランのメニューが充実しているそうですが先を急ぐのでスルー。
キハ40?良い味出してました。
いよいよ今日のメインイベントとも言える五能線沿いの日本海ルートに入ります。
鰺ヶ沢を過ぎてしばらくすると景勝地「千畳敷」
車を駐車場に止めて海岸を眺めていると・・・リゾートしらかみの青池編成に遭遇しました。
深浦方面の普通列車にも遭遇。
千畳敷から5キロ程走ると「ふかうら」
ここで昼食を取りました。
ウニ丼1600円。大間で食べたものよりもずっとリーズナブル。
道の駅の写真を撮るのを忘れましたが、海岸線沿いで景色は良いです。
食べることに夢中で道の駅の写真を忘れました。
深浦を出ると、一度行ってみたかった駅「驫木」があります。
かなり良い感じでした。
青森を抜け秋田に入るとあるのが「はちもり」
小さいです
P泊したかった。
世界遺産の白神山地区域を抜け市街地に入ると「みねはま」
ここも広い駐車場があり綺麗です。
この先は時間短縮と高速無料有効活用のため能代南から高速入り。
琴丘森岳を降りるとすぐにあるのが「ことおか」
駐車場は広く止め放題です。
さらに高速に乗り直して昭和男鹿半島で降りると「しょうわ」
広く綺麗な
昭和男鹿半島I.Cから高速のような国道を日本海に向けて走ると「てんのう」
とても広く、バーベキュー広場などもあります。
県道を南下し、秋田港の臨港エリアを抜け7号線を南下すると大きな風車がランドマークの「岩城」
秋田市街からの途中、警察
岩城は温泉もあり、国道沿いですがトラックもあまり入ってこないようです。
午後5時を過ぎたところだったので正直今日はここで終了としたかった。
さらに20分ほど南下すると「にしめ」
急いでいて写真を撮ることも忘れました。
イオン系のマックスバリューに隣接し、お風呂もあるのでP泊にはもってこい。
そして、今夜のP泊地「象潟」
さらにここは人気アンケートで第1位に輝いた道の駅でもあります。
残念ながら風呂にはいる時には雲がかかって夕日は望めませんでした。
入浴後2階のレストランで夕食。
飽きずに「刺身定食」「海鮮丼セット」を頂きました。
今日は300キロ以上移動しさすがに疲れました。
明日は家まで高速道路を含めを500キロ以上走ります。
しかし、さっきから冷凍トラックの音がうるさい!
「象潟」人気投票は上位らしいですが・・・
P泊に関しては☆☆★★★
国道沿いの道の駅は駄目ですね。
10.07.13追記
吉幾三のふるさとは「森田」じゃなく「金木」ですよとご指摘を頂きました。
でも、道の駅ののぼりには「吉幾三のふるさと」ってでかでかと書いてあったんだけどなぁ・・・と調べてみると・・・。
「吉幾三のふるさと便」ってのがレストランの名物料理らしく、それを書いたのぼりを見間違えたのだと思われ。
大変失礼しました。訂正しました。

←「吉幾三のふるさと」って読めると思います。
”便”って書いてある?
2010年07月05日
道の駅「よこはま」なう!
「本州最北端大間を目指す旅」4日目。
予定ではこの旅の目的地である大間に辿り着く予定です。
午前7時半起床。静かだったので寝坊しました。
天候は霧雨。気温18℃。肌寒いくらいです。
道の駅のスタンプを押したかったので、案内所が開く午前9時を待って出航。
真っ直ぐ大間を目指せば早いのですが、将来的に道の駅の完全制覇を目指しているので寄れそうな道の駅は寄り道していきます。
まずは「とわだ」
広い駐車場で公園もあります。
国道4号から45号に入り、続いて「ろくのへ」
田んぼの中にある小さな道の駅です。
国道沿いなのでP泊はうるさいかも。
県道22号を経由して、さらに「しちのへ」
4号沿いの大きな道の駅です。
県道、農道を経由して「おがわらこ」
ここで昼食。

綺麗で物産コーナーが充実していました。
P泊するのにも静かですし、
何よりも交番が目の前なので安心です。

特選しじみラーメンを頂きました。
三沢基地と小川原湖の間を通り抜け、続いて「みさわ」

入り口に午後7時までと書かれたゲートがありました。
ってことはP泊は無理?
「みさわ」を出るといよいよ下北半島突入。
東側の国道338号線を北上しむつ市を目指します。
338号線は3桁国道の割には整備が進んでいましたが、所々旧街道のような狭い部分が残っていて、アップダウンも激しくトレーラーを引っ張って進むのはなかなか大変でした。
雨も土砂降りで道路は河のようになっていました。
むつ市に入ると天候は回復しましたが、時間は既に15時。
むつはまなすラインを津軽海峡を眺めながら大間を目指します。
大間までの道のりも大畑から下風呂温泉まではかなりのアップダウン。
風間浦あたりは平坦になり走りやすくなります。
16時ごろようやくこの旅の目的地の大間に到着。
天候は相変わらずの霧雨。海上にも霧が立ちこめ北海道は望めませんでした。


本州最北端の碑の前で記念撮影をして夕食。
近くに漁師の店と書かれた小綺麗な店があったのでそこにはいることに。
で、注文したのが「ミックス丼」2500円也。ウニとマグロの二色丼です。

ご飯みそ汁おかわり自由という面白いシステムだったので、2杯おかわりさせて頂きました。ごっつぁんです。
さて、大間までは来て目的は達成出来たものの、その先の行動予定が全く決まっていません。
第1のプランは・・・
本州最北でP泊。
大間にはテント泊の旅行者のためのテン場がしっかりと用意されています。駐車場でP泊されると思われる車両も結構ありました。希望としてはここで一泊だったのですが翌日以降の行程を考えると・・・。
第2のプランは・・・
道の駅「わきのさわ」でP泊。
翌日、むつ湾フェリーで津軽半島に上陸し一気に津軽半島を攻略出来ます。ただし、フェリー代は車両の長さに比例して高くなるので2万以上は掛かる。
第3のプランは・・・
道の駅「よこはま」でP泊。
下北半島の西側を南下し、翌日は海岸沿いに青森から秋田を目指します。ただし、時間もガス代も体力も必要とします。
かぁちゃんと協議の結果。
道の駅「よこはま」を目指すことに決定。
やはり、金は掛けられないのと少しでも南下したい。
午後5時半、本州最北端の碑の前でトレーラーを止め証明写真を撮って、「よこはま」を目指し大間を離れ、来た道(むつはまなすライン)を引き返します。

途中、風間浦で村営温泉「湯ん湯ん♪」に入浴。
ここでこの旅最大のピンチにおそわれました。
駐車場までは急坂の狭い道。トレーラーをデポして行こうかとも考えましたが無精してそのまま行きました。
ところが、途中で道を間違えわずか10メートルですが引き返すことに。
道路幅は3メートル程。トレーラーは真っ直ぐの状態じゃないのでバックすると折れ始めます。
伸ばしたくてもヘッドの頭は振れない状態。急坂なので切り離すのは無理。
前後に何回か動いてやっとのことで引き返すことが出来ました。
ちなみに温泉は大人350円。石けん等は無いので持って行く必要があります。
風呂からの景色は最高です!
風呂に入りさっぱりして再出航。
霧雨が降り街灯も少なく暗いアップダウンとカーブの多い国道を、トレーラーを牽いてぶっ飛んで走ります。
午後8時半無事道の駅「よこはま」に到着。
それほど大きくない道の駅ですが、下北半島の要所にある道の駅のせいか、駐車場には既にキャンピングカーが何台かP泊していました。

ここで、巷で問題となっているありえないPキャンパーに遭遇。そのありえない行動とは・・・
道の駅の休憩所でガスコンロで調理。
洗面所で洗濯。さらに軒下にその洗濯物を干す。
トイレのコンセントでノートパソコンを充電。
休憩所で宴会(飲食)。
常識的に考えて一線を越えてしまっていると思います。
あちらさんは僕ら(家族)を仲間だと勘違いしてフレンドリーに話しかけてきますが・・・
もの凄く迷惑ですから!
かかわるのが嫌だったので無視して過ごしました。
明日は日本海側を秋田方面に向かいます。
予定ではこの旅の目的地である大間に辿り着く予定です。
午前7時半起床。静かだったので寝坊しました。
天候は霧雨。気温18℃。肌寒いくらいです。
道の駅のスタンプを押したかったので、案内所が開く午前9時を待って出航。
真っ直ぐ大間を目指せば早いのですが、将来的に道の駅の完全制覇を目指しているので寄れそうな道の駅は寄り道していきます。
まずは「とわだ」
国道4号から45号に入り、続いて「ろくのへ」
国道沿いなのでP泊はうるさいかも。
県道22号を経由して、さらに「しちのへ」
県道、農道を経由して「おがわらこ」
ここで昼食。
綺麗で物産コーナーが充実していました。
P泊するのにも静かですし、
何よりも交番が目の前なので安心です。
特選しじみラーメンを頂きました。
三沢基地と小川原湖の間を通り抜け、続いて「みさわ」
入り口に午後7時までと書かれたゲートがありました。
ってことはP泊は無理?
「みさわ」を出るといよいよ下北半島突入。
東側の国道338号線を北上しむつ市を目指します。
338号線は3桁国道の割には整備が進んでいましたが、所々旧街道のような狭い部分が残っていて、アップダウンも激しくトレーラーを引っ張って進むのはなかなか大変でした。
雨も土砂降りで道路は河のようになっていました。
むつ市に入ると天候は回復しましたが、時間は既に15時。
むつはまなすラインを津軽海峡を眺めながら大間を目指します。
大間までの道のりも大畑から下風呂温泉まではかなりのアップダウン。
風間浦あたりは平坦になり走りやすくなります。
16時ごろようやくこの旅の目的地の大間に到着。
天候は相変わらずの霧雨。海上にも霧が立ちこめ北海道は望めませんでした。
本州最北端の碑の前で記念撮影をして夕食。
近くに漁師の店と書かれた小綺麗な店があったのでそこにはいることに。
で、注文したのが「ミックス丼」2500円也。ウニとマグロの二色丼です。
ご飯みそ汁おかわり自由という面白いシステムだったので、2杯おかわりさせて頂きました。ごっつぁんです。
さて、大間までは来て目的は達成出来たものの、その先の行動予定が全く決まっていません。
第1のプランは・・・
本州最北でP泊。
大間にはテント泊の旅行者のためのテン場がしっかりと用意されています。駐車場でP泊されると思われる車両も結構ありました。希望としてはここで一泊だったのですが翌日以降の行程を考えると・・・。
第2のプランは・・・
道の駅「わきのさわ」でP泊。
翌日、むつ湾フェリーで津軽半島に上陸し一気に津軽半島を攻略出来ます。ただし、フェリー代は車両の長さに比例して高くなるので2万以上は掛かる。
第3のプランは・・・
道の駅「よこはま」でP泊。
下北半島の西側を南下し、翌日は海岸沿いに青森から秋田を目指します。ただし、時間もガス代も体力も必要とします。
かぁちゃんと協議の結果。
道の駅「よこはま」を目指すことに決定。
やはり、金は掛けられないのと少しでも南下したい。
午後5時半、本州最北端の碑の前でトレーラーを止め証明写真を撮って、「よこはま」を目指し大間を離れ、来た道(むつはまなすライン)を引き返します。
途中、風間浦で村営温泉「湯ん湯ん♪」に入浴。
ここでこの旅最大のピンチにおそわれました。
駐車場までは急坂の狭い道。トレーラーをデポして行こうかとも考えましたが無精してそのまま行きました。
ところが、途中で道を間違えわずか10メートルですが引き返すことに。
道路幅は3メートル程。トレーラーは真っ直ぐの状態じゃないのでバックすると折れ始めます。
伸ばしたくてもヘッドの頭は振れない状態。急坂なので切り離すのは無理。
前後に何回か動いてやっとのことで引き返すことが出来ました。
ちなみに温泉は大人350円。石けん等は無いので持って行く必要があります。
風呂からの景色は最高です!
風呂に入りさっぱりして再出航。
霧雨が降り街灯も少なく暗いアップダウンとカーブの多い国道を、トレーラーを牽いてぶっ飛んで走ります。
午後8時半無事道の駅「よこはま」に到着。
それほど大きくない道の駅ですが、下北半島の要所にある道の駅のせいか、駐車場には既にキャンピングカーが何台かP泊していました。
ここで、巷で問題となっているありえないPキャンパーに遭遇。そのありえない行動とは・・・
道の駅の休憩所でガスコンロで調理。
洗面所で洗濯。さらに軒下にその洗濯物を干す。
トイレのコンセントでノートパソコンを充電。
休憩所で宴会(飲食)。
常識的に考えて一線を越えてしまっていると思います。
あちらさんは僕ら(家族)を仲間だと勘違いしてフレンドリーに話しかけてきますが・・・
もの凄く迷惑ですから!
かかわるのが嫌だったので無視して過ごしました。
明日は日本海側を秋田方面に向かいます。